僕は橋本と旅に出る

僕は橋本と旅に出る

~旅を夢見る橋本病患者の闘病日記~

甲状腺の病院に行ってきました(無痛性甲状腺炎になっていました)

こんにちは、みさです。

 

フルタイムで働き始めてから、約半年が経過しました。

 

今のところ、橋本病特有の胸の辺りが重くなる倦怠感はあまり出ていないのですが、少しずつ疲労が溜まってきてる気がします。

 

土日の休みだけで回復するのは、なかなか難しいですね。

 

そうは言いつつも、毎日働けている今の状態はすごいなあと改めて思います。

 

無理なくこの状態が続くといいなあ。

 

今日は、フルタイムで働き始めてから2回目の通院の記録です。

 

 

血液検査の結果

今回の血液検査の結果です。

 

TSH→0.68 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.91 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.77 (基準値0.90~1.70)

 

なんと無痛性甲状腺炎になっていました。

 

最近、急に汗をかいたり、軽い動悸がして眠れなくなったりと思い当たる節がチラホラ。

 

疲れに関しては、フルタイムで働いていたら当たり前だと思っているので、異常なほどの疲れにならない限りは気づかないのかもしれません(^^;

 

対処法としては、外から補充する量を減らすということで、チラーヂンの量が112.5から100に変更になりました。

 

年明けに、「チラーヂンの量はこれからも変わり続けるんだろうな」みたいなことをブログで書いていたのですが、まさかこんな早く変わるとは(笑)

 

いっぱい動くためには、それだけ多くのチラーヂンを補充しなくてはいけないと思っていたのですが、そういう単純なものではないんだなあと改めて思いました。

 

「低下してるな〜って思ったら、12.5を追加して飲んで調整してね☆」と言われたのですが、難しい(笑)

 

病人人生難易度高すぎ

以上、通院の記録でした。

 

疲れてはいるけれど、まさか無痛性甲状腺炎とやらにまでなっているとは思いもしませんでした。

 

やっぱり私の病状でフルタイムの仕事は、かなり無理があるのかなあと思ってしまいました。

 

とは言え、生きていくにはお金が必要だし、難病指定とかではないから国からの補助があるわけでもないので、働くしかないんだよなあ。

 

働いたお金が医療費に消え、貴重な休みが通院に消え。なんて非情な世の中。

 

病気と戦う皆さんに(私にも)、少しでもいいことが降り注ぎますように。

 

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橋本病患者の1年(6年目にかかった医療費&数値と体調の変化)

こんにちは、みさです。

 

去年は変化の年で忙しく、あっという間に年が明けていました。

 

一昨年の年末のブログで「来年は変化の年になりそう」みたいなことを言っていたのですが、本当に大きな変化の年になりました。

 

何より大きな変化は、橋本病になってから初めて、フルタイムで働いていることです。

まさかフルタイムで働けるようになるとは去年の今頃も思っていなかったので、びっくりしています。

 

体力仕事だった保育士から、デスクワークに変わったことが大きいとは思うのですが、やっぱり体調の良さが今までとは違う気がします。

 

これからもこれくらいの体調が維持できたらいいなあ(あわよくばもっと元気になりたい)。

 

今日は、そんな変化の年となった去年に、かかった医療費&数値と体調の変化をまとめます。

 

過去の記事はこちら

 

橋本病患者の1年(かかった医療費&数値と体調の変化) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病患者の1年(2年目にかかった医療費&数値と体調の変化) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病患者の1年(3年目にかかった医療費&数値と体調の変化) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病患者の1年(4年目にかかった医療費&数値と体調の変化) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病患者の1年(5年目にかかった医療費&数値と体調の変化) - 僕は橋本と旅に出る

 

 

 

1年間の医療費

まずは、今年かかった医療費についてです。

 

通院回数  4回

診察費  15,830円

薬代    5,490円

合計   21,320円

 

 

去年と通院回数は同じですが、医療費は全体的に下がっています。

 

去年の方が高かった理由としては、去年は体調を崩して精密な血液検査をしてもらうことが何度かあったからだと思います。

 

特に問題がなく年1回のエコー検査と通常の通院のみだと、年間2万円前半くらいだと思います。(私は鉄剤も処方されているので、チラーヂンだけならもう少し安いはず)

 

ちなみに去年は、

通院回数  4回

診察費  18,120円

薬代    5,630円

合計   23,750円

でした。

 

 

 

1年間の数値の変化

次に数値の変化をまとめます。

 

2月

TSH→0.47 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.70 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.44 (基準値0.90~1.70)

 


5月

TSH→0.41 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.47 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.49 (基準値0.90~1.70)

 


8月

TSH→0.18 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.56 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.60 (基準値0.90~1.70)

 


11月

TSH→0.94 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.68 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.61 (基準値0.90~1.70)

 

去年の3月にチラーヂンの量が100から125に変わっていたのですが、8月の通院時に「TSHがいい感じだから、112.5に減らしてみましょう!」ということで、そこからずっと112.5を飲み続けています。

 

今の所体調に問題はないですが、甲状腺は本当に繊細なので、また今後変わっていくんだろうなとは思っています。

 

 

 

1年間の体調の変化

3月まで週4日6時間、保育士として働いていて、それが今の私の体力の限界だと思っていました。

 

しかし、「デスクワークなら、もう少し働く時間が増やせるかも」と思い、思い切って4月から職業訓練校に通い、webデザインの勉強を始めました。

 

学校自体も週5日6.5時間だったので、初めは通えるか不安でしたが、なんとか通うことができました。(最後の方は体調を崩して休みがちになってしまいましたが)

 

その後就活をして、秋頃にweb系の会社に内定をもらい、今もフルタイムで働いています。

 

大抵、新しい職場に就いてから1週間以内に体調を崩して休んでしまうことが多かったのですが、今のところまだ一度も休んでいません。

 

橋本病になってから、約6年。フルタイムの仕事ができるくらいまで体調が戻りました。

 

長かった・・・

 

 

このまま体調のいい日が続きますように

以上、橋本病患者の1年のまとめでした。

 

病院でもらったリーフレットに、「薬を飲めば、健康な人と同じような生活を送れます」といったようなことが書いてあり、それを見た私は「嘘つけ!!」とずっと思っていました。

 

ですが、6年目にしてやっと、やっっと、「健康な人と同じような生活に近づいているかも?」と思えるまでに回復できました。

 

とは言え、フルタイムの仕事で精一杯で、土日も遊びに行くような元気はないので、健康な人と同じとは言えませんが。

 

それでもここまで回復できるとは思ってもいなかったので、嬉しい誤算の一年だったなと思います。

 

甲状腺は本当に繊細なので、これからどうなるか不安は尽きませんが、これからも無理なく、前に進んでいけたらなと思います。

 

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甲状腺の病院に行ってきました(甲状腺、貧血ともに正常値でした)

こんにちは、みさです。

 

前回のブログを書いた時、週5日学校に通えている自分にびっくりしていましたが、なんと今は週5日フルタイムの仕事をしています。

 

いつ体調がガクンと崩れてしまうか不安ではありますが、今のところなんとか休まず頑張っています。

 

とはいえ、橋本病になってから約6年。やっとフルタイムの仕事ができるまでになりました。

 

人によって症状や重さが異なるのでなんとも言えませんが、病気になる前の状態に戻るまでこんなにも時間がかかるとは思ってもみませんでした。(今でも病気の前に戻れたわけではない)

 

20代の大半を橋本病に苦しめられたと思うと、やるせない気持ちになりますが、ここまで回復できたことは純粋に嬉しいです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回の通院の記録です。

 

 

血液検査の結果

今回の血液検査の結果です。

 

TSH→0.94 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.68 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.61 (基準値0.90~1.70)

 

甲状腺の数値も貧血の数値も、正常範囲内でした。

 

フルタイムで働いているので、数値が悪くなってるかと思っていたのですが、大丈夫で安心しました。

 

貧血の数値が良くなってた理由が思い当たらなかったのですが、涼しくなって汗をかく量が減ったからかな?と思いました。

 

また今回は年に一回のエコーもしました。

 

相変わらず甲状腺は萎縮して小さくて、しこりもありましたが、特に問題はないとのことです。

 

 

 

このまましばらく穏やかに過ごせますように

以上、通院の記録でした。

 

チラーヂンの量を減らしてからまだ一年たっていないので、安定したとは言い難いです。

でも、体調は安定しているのでこの状態が続くといいな〜と思います。

 

あわよくば、フルタイムで働いて、土日もなんなくお出かけとかできるようにならないかな。(今は土日は休むのに徹してる)

 

次の通院は来年です。

一年ほんとうに早いですね。

その時もいい報告ができますように。

 

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甲状腺の病院に行ってきました(薬が減りました)

こんにちは、みさです。

 

連日とてつもない猛暑、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

私は7月ごろに一度ガクンと体調を崩しましたが、その後持ち直して今は割と元気です。

 

ただ私はバセドウ病の症状も出るので、汗の量がすごくて、それにより貧血がなかなか改善しません。

 

いくら鉄剤飲んでも、汗で流れていってしまう・・・

 

最近は健康な人でもキツい夏になっているので、持病がある方はどうか無理をしないでお過ごしくださいね。

 

さて今日は3ヶ月に一度の通院だったので、その記録です。

 

 

 

血液検査の結果

今回の血液検査の結果です。

 

TSH→0.18 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.56 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.60 (基準値0.90~1.70)

 

「TSHが下がってていい感じだから、チラーヂンの量を減らしてみようか!」ということで、今の125から112.5に減量することになりました。

 

一年くらい125を飲んでいたのでこれで安定なのかと思いきや、また薬の量が変わるとは。

 

しかも以前にも一度、125から112.5に薬の量を減らしたことがあるのですが、やっぱり数値が悪くなってしまい結局125に戻したことがあるので、少し不安な気持ちもあります。

 

まあこればっかりは微調整するしかないので、しょうがないのかなとは思います。

 

貧血は相変わらずだったので、引き続き鉄剤を飲みます。

 

 

 

微調整は続くよどこまでも

以上、通院の記録でした。

 

周りの人の話を聞いても、125より多い量を飲んでいるというのは聞いたことがないので、「これ以上増やせないなら、もうこれから一生125かな〜」と思っていました。

 

まさかまた量が変わるとは。

 

同じ量を飲み続けるっていうのは難しくて、その都度体調に合わせて薬の量を調整していくしかないのかもしれませんね。

特に甲状腺ホルモンは繊細なので。

 

前回薬の量が変わった時は泣くほどショックだったのですが、今では「体調がいいなら薬の量はなんだっていいや〜」という考え方になったので落ち込みはしませんでした。

 

ただ薬の量が変わったことで、体調が悪くなるんじゃないかという不安はあります。

 

私の場合、甲状腺が萎縮してしまっているため一生服薬と言われているので、薬を飲まなくなることはないと思いますが、量の変化はこれから何度もあるんだろうなと思います。

 

改めて、一生付き合っていかなきゃいけない病気なんだなあと実感させられました。

 

お手柔らかに頼むよ、橋本さん。

 

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甲状腺の病院に行ってきました(貧血と甲状腺のシーソーゲーム)

こんにちは、みさです。

 

4月から新しい環境に飛び込みました。

週5日学校に通っています。

 

始まる前までは、週5日休まず朝から夕方までの授業を受けられるかどうか不安でした。

 

しかし、今のところ体調を大きく崩すことなく通えています。

それどころか、学校が休みの土日にお出かけしたりもできているくらいです。

 

ここまでいい状態が続けば、「健康な人と同じように生活できる」と言えるなあと思います。

 

そんな体調がいいと感じている最近の、通院の記録です。

 

 

 

血液検査の結果

今日の血液検査の結果です。

 

TSH→0.41 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.47 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.49 (基準値0.90~1.70)

 

「体調がいいから数値もばっちりなんじゃないかな〜」と思っていたら、貧血の数値が軒並み基準値以下でした(^-^;

 

前回数値がよかったのと、夜にコーヒーを飲みたいが故に鉄剤を飲むのをサボりがちになっていたので、これからは気をつけようと思います。

 

鉄剤も一生飲まないとなのかなあ。

 

今回体調が悪く感じなかったのは「貧血の状態に身体が慣れちゃってるんじゃないかな?」とのことです。

 

貧血の状態って山登りしているのと同じらしいので(酸素が不足するという意味で)、それが当たり前になってると思うと恐ろしいし、倦怠感が当たり前になっているのもなんだかなあと思いました。

 

 

 

貧血と橋本病のシーソーゲーム

以上、通院の記録でした。

 

甲状腺と貧血の数値がどっちもいいということはあまりなくて、体調はよくてもやはり健康とは言い難いんだなあと思いました。

 

ですが体感としてはいい状態が続いているので、貧血がこれ以上酷くならないように気をつけながら変わらず過ごしたいと思います。

 

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甲状腺の病院に行ってきました(数値ほぼ正常でした)

こんにちは、みさです。

 

前回から引き続き調子がよくて、仕事以外にお出かけしたり旅行したりとアクティブに過ごせています。

 

胸のあたりが重くなる感じも少なくて、この感じが続いてくれたらだいぶ生きやすいのになあと思います。

 

さらに前進するべく4月から新たなことを始めようかなとも企んでいるので、この調子が続いて欲しいものです。

 

そんな今日は通院の記録です。

 

 

 

血液検査の結果

今日の血液検査の結果です。

 

TSH→0.47 (基準値0.50~5.00)

FT3→2.70 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.44 (基準値0.90~1.70)

 

 

TSHは基準値以下でしたが、特に問題のない範囲だそう。

なのでチラーヂンの量は変わらず125です。

 

「最近どう?」と聞かれ「わりと調子いいです」と答えたからか、秒で診察が終わりました。

 

鉄剤を飲むのをサボり気味でしたが、貧血の数値も正常範囲内でした!

 

 

 

調子の良さが続きますように

以上、通院の記録でした。

 

調子がいいと言いましたが、診察が終わった後どっと疲れて久しぶりに胸のあたりが重くなってしまいました(^^;)

 

「油断すんなよ」という身体からのメッセージですかね(笑)

 

ですが家に帰って少し休んだら回復したので、やっぱり体調が悪い時とは全然違います。

 

4月から環境が変わる予定ですが、それでも好調を維持できますように。

 

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橋本病と診断されてから5年が経ちました

こんにちは、みさです。

 

橋本病と診断されてから5年目になりました。

 

4年目までは11月9日になると「今日は橋本病って診断された日だ」と感慨に浸っていたのですが、今年はすっかり忘れていました(^-^;

 

まあそれくらい病気であることが当たり前になったということかな?

 

もうだいぶ時間も経ってしまったし、良くも悪くも症状なども変わらなくなってきたので5年目の振り返りは更新しなくていいかなと思っていたのですが、今年まではやろうと思います。

 

 

1年目~4年目の記事はこちら

 

橋本病と診断されて1年が経ちました(症状と気持ちの変化について) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病と診断されて2年が経ちました(症状と生活の変化について) - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病と診断されて3年が経ちました - 僕は橋本と旅に出る

 

橋本病と診断されて4年が経ちました - 僕は橋本と旅に出る

 

 

 

症状の変化

まずは、去年の記事に挙げていた症状と今の症状を比べてみます。

 

 

去年

・(気圧の変化や季節の変わり目に)倦怠感

・朝起き上がれない

 

今年

去年と同じ

 

 

去年から肌の乾燥が酷くなくなってきたのですが、今年もそこは変わらずでした。

 

もちろん乾燥はするのですが、病気が一番酷かった時の粉をふくくらいの乾燥はなくなりました。

 

朝起き上がれないのは変わらずあります。

 

しかも去年は5分くらいゴロゴロすれば起き上がれると書いていたのですが、今は30分以上ゴロゴロしています。

 

病気のせいなのか、ただ怠惰なだけなのか・・・

 

この辺の見極めが本人でも難しいのが、橋本病の厄介なところですね。

 

無理はしなくてもいいと思いますが、もう少しゴロゴロする時間を短くしたいなと思っています。

 

 

 

生活について

去年から派遣保育士として働き始めて、職場は変わっていますが今も同じ働き方をしています。

 

しかし今年から週4日フルタイムで働くようになり体調を崩しやすくなってしまい、通勤も業務内容も大変な園に変わってからは休むことも増えました。

 

そこで今は週4日勤務は変わらずですが、時間をフルタイムから6時間の午後からの勤務に変更しました。

 

午前中が休みっていうのは心も身体も負担が軽くなりますね。

 

今のところそこまで体調を崩さず、休みの日も予定を入れる余裕ができてライフワークバランスとしてはベストだなあと感じています。

 

ただ収入が減って自立できるお給料はもらえていないので、働き方については今後も模索していきます。

 

 

 

橋本病と共存するための模索は続くよどこまでも

以上、橋本病と診断されてから5年目の症状と生活についてでした。

 

病気であることが当たり前になってきたとは言え、まだ数値も安定してませんし自立もできていません。

 

ただ無理をしないことはだいぶ上手になってきましたし、調子が落ちた時の対処方法も少しずつわかってきたような気がします。

 

きっと「病気と共存できてます!」って断言できる状態にはならなくて、これからも模索を続けながら橋本病と付き合っていくんだろうなあと思っています。

 

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