僕は橋本と旅に出る

僕は橋本と旅に出る

~旅を夢見る橋本病患者の闘病日記~

橋本病でも働きやすい仕事って?~橋本病と仕事について~

こんにちは、みさです。

 

 

最近は、体調もだいぶ安定しているので、本格的に職探しを始めました。

やってみたいことはたくさんあるのですが、やっぱり病気との両立が心配でかなり慎重になっています。

 

 

そんな今日は、橋本病と仕事についてお話ししたいと思います。

 

 

 

仕事に影響する、橋本病の症状

私は、橋本病が理由で前職を退職しました。

 

それくらい、橋本病の症状は仕事に大きな影響を及ぼします。

 

中でも、私が気になった症状を挙げると、

・倦怠感

・朝起き上がれない

・記憶力低下

の3つが、仕事に大きな影響を及ぼしました。 

 

 

特に、倦怠感は仕事以前に日常生活に大きな影響が出ていました。

 

倦怠感が強くて、お風呂に入る気力すら湧かない、ご飯も作るとか無理という状態でした。

 

 

記憶力低下も厄介で、仕事を覚えることが仕事といってもいい社会人1年目に病気を発症したので、辛かったです。

 

まさか病気の症状だとは思いませんしね。

若年性の認知症かな?と思うくらい、言われたそばから忘れていっていました。

 

 

 

橋本病に優しい仕事ってなんだろう?

先程挙げた症状は、治療が始まればだいぶ和らぎます。

特に、記憶力低下は回復が早かったです。

 

それでも、倦怠感は時々現れるし、朝起き上がれないこともたまにあります。

 

数値は安定しても体調も安定するとは限らないのが、橋本病の厄介なところです。

 

そんな橋本病の人でも働きやすい仕事ってどんなものだろうと考えてみました。

 

 

1.体力を使わない仕事

橋本病の人は体力が健康な人に比べて少ないので、力仕事や立ちっぱなしの仕事は体力的にきついなあと思います。

 

逆に、デスクワークなど座っている仕事はそこまで体力を必要としないのでいいかなと思います。

 

 

2.朝が早くない仕事

朝起きられないんですよね。

ただ、起きられないんじゃなくて、身体が浮腫んでいるような、胸が圧迫されるような感覚がして起き上がれません。

 

病気になるまでは、朝が弱くて遅刻する人とか「信じられない!」って思っていたのですが、朝が苦手とかそういう問題じゃない人っているんだなっていうことを知りました。

 

なので、朝はあまり早くないほうがありがたいです。

 

 

3.ストレスが少ない

「そんな仕事あるかい!!!」って感じですが(笑)

 

橋本病の原因ははっきりとは分かっていないそうですが、原因の1つに過度のストレスがあるそうです。

 

橋本病を治すためにストレスを溜めないようにして下さいとも言われます。そんなことなかなかできませんが(笑)

 

ストレスのない仕事はないと思いますが、せめて、クレーム対応だったり、責任が重すぎる仕事とかは避けたいところです。

 

 

 

上記の希望に当てはまる仕事とは・・・?

「体力を使わない」「朝が早くない」「ストレスが少ない」の全てを網羅する、橋本病の人にぴったりの仕事はなんでしょうか??

 

私の知識では、あまり思いつかないのでググってみましょう。

 

 

「体力を使わない 朝が早くない ストレスが少ない 仕事」で検索!

 

 

1ページ目に出てきたサイトをざっと見たところ、多く挙げられていた仕事がこちら。

・事務職

・工場勤務

・警備員

・公務員

フリーランス

・受付

・図書館員

 

 確かに、どれも座り仕事だったり、対人ストレスが少なそうな仕事です。

 

ご参考までに。

 

 

 

病気を抱えながらでも、働きやすい社会になりますように・・・

いまや、ガンも2人に1人と言われている時代。

病気を抱えながら働いている人は、きっと想像以上にたくさんいるのだと思います。

 

いったいそういう人達は、どんな仕事をして、どうやって生活しているのでしょうか?

 

最近そのことが、気になってしょうがないです。

働きたいけど、体力ねぇ、朝起きれねぇ、ストレス耐性ねぇの三拍子揃った私が働ける場所なんてあるのかな・・・と不安になります。

 

きっと、病気を抱えながら働いている人たちは、相当頑張って無理して働いているんだろうなあ。

 

ただでさえ、病気のストレスがあるのに、さらに無理をしなきゃいけないなんて・・・

もっと、病気の人も生きやすい社会になってほしいものです。

 

なんて、ぼやいてるだけじゃ何も変わらないですね(^-^;

 

先ほど挙げた仕事も参考にしていただき、 1人1人に合ったいい仕事見つかりますように。

 

私も、職探し頑張ります。

 

 

東京都高尾山の紅葉

【東京にて】

 


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橋本病と診断されて1年が経ちました

こんにちは、みさです。

 

私が橋本病と診断されてから、今日で1年経ちました。

 

この1年は、普通の生活を送るために、とにかく底から這いあがってきた1年といった感じでした。

 

橋本病と診断される前は、普通のことができない日々を送り、今を生きることで精一杯でした。

 

今は、将来のことを考える時間が増えたので、大きな進歩だと思います。

まあ、それはそれで悩みは尽きませんが(^-^;

 

それでも、当たり前の生活がどれほど奇跡で尊いか知ることができたという意味では、どん底の日々も無駄じゃなかったなあと今では思えるようになりました。

 

 

今日はせっかくの1年記念日なので、今の気持ちをつらつらと綴ろうと思います。

 

 

 

1年前と今の症状

まずは、1年前の症状を挙げてみます。

・倦怠感

・眠気

・抜け毛

・気分の落ち込み

・無気力

・肌の乾燥

・手の震え

でした。

 

今の症状は、

・(予定が詰まっている時や、気圧の変化が激しい時に)倦怠感

・少し抜け毛

・肌の乾燥

です。

 

まさか、1年でここまで良くなれるとは思っていませんでした。

 

橋本病と診断された時にもらったリーフレットに、

「治療をすれば、普通の人と同じような生活が送れるようになります」

と書いてあり、それを受け取った当時は、

「そんなの絶対ありえない(-_-)」

と思っていたのですが(笑)、1年で本当にほぼ普通の生活が送れるようになりました。

 

まあ、まだだいぶ省エネな生活ではあるので、週5日フルタイムの仕事を始めたらたぶん土日はぐったりだと思いますが(^-^;

 

それでも、「そろそろフルタイムで働こう」と思えているだけでも大きな進歩です。

 

 

「みんな絶対、普通の人と同じような生活を送れる日がくるよ!!!」

なんてことは、私自身、症状が辛くて絶対に治らないと思っていたので、口が裂けても言えませんが(そんなこと言ったら当時の私が飛び蹴りする)、良くなる人もいるんだなあと小さな糧にしてもらえたらと思います。

 

薬が効いてきたなと思ったのは、5か月目くらいからですね。

これもご参考までに。

 

 

 

気持ちの面でも大きく変化した

症状はもちろん、気持ちの面でもこの1年で大きな変化がありました。

 

橋本病になったばかりの頃は、無気力で本も読めない映画も観られない、ただひたすらぼーっとしていました。それか寝てるか。

 

それゆえ、気持ちもネガティブで、

「いったいいつまでこの状態が続くのか」

「友達は頑張って働いているのに私は・・・」

など常に暗い気持ちでした。

 

それが今では、将来どういう仕事に就きたいか、どういうところに行きたいかなど、未来のことを考えるようになりました。

 

 

 

次の1年はどんな1年になるだろう?

なんて、年末みたいな締めになってしまいました(笑)

 

まあ、橋本病と診断された日はこれからの人生でも1つの大切な記念日として扱っていくと思うので、ある意味1つの区切りですね。

 

もちろん橋本病と診断された時は、「この歳で病気を抱えることになってしまった」とか「一生薬を飲み続けなきゃいけないなんて」とか落ち込みもしました。

 

でも、それまでの不調の原因がわかり、的確な治療が始まったことで、また健康な時とは違うステージが始まったような気持ちでいます。

 

「健康な自分はもういないから、病気を抱えながらの人生をどうやって送るか試行錯誤する」

これを次の1年で試していけたらと考えています。

 

失ったものが惜しくなることは、そりゃもちろんしょっちゅうありますが、惜しい惜しいと思っていても戻ってはこないので、気持ちも身体も元気になってきたことだし、次の1歩を踏み出そうと思います。

 

橋本病を抱えながら、私らしい人生を生きるぞ!

 

 

東京都高尾山の頂上からの景色

【東京にて】

 


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風邪をひいたら内科、精神的に辛くなったら心療内科

こんにちは、みさです。

 

最近、約1年通った心療内科の治療が終了しました。

 

私は、大学の時に心理学を学んでいたので、心療内科に行くことには特に抵抗はなかったのですが、「いまいちどういうところか分からなくて行きづらい」と思っている方も多いのではないかと思います。

 

そこで、今日は心療内科についてのお話をしたいと思います。

 

 

 

風邪をひいたら内科、じゃあ、精神的に辛くなったら?

風邪をひいたらみんな当たり前のように内科に行きますよね。

 

でも、精神的に辛くなっても、「病院に行こう」とはなかなかならず、「気のせいかも」「我慢すれば治るかも」などと思って病院に行かなくてもいっかと思ってしまうのではないでしょうか?

 

そもそも、精神的に辛くなった時、どこに行けばいいかなんて誰も教えてくれないから分からないという人もいると思います。

 

精神的に辛い時にかかる病院としては、

 

1.精神科

2.神経科

3.心療内科

 

 が挙げられます。

 

これらはそれぞれ長所短所がありますが、私は心療内科をおすすめします。

 

 

 

なんで心療内科がおすすめなの?

これは私個人の意見なのですが、心と身体は密接に関連していると思います。

だからこそ、心の部分だけでなく、身体の部分も見てもらえる心療内科をおすすめします。

 

実際、私はうつ症状がでて、抗不安薬を処方してもなかなかよくなりませんでしたが、橋本病と診断されてホルモン剤を飲むようになってから、うつ症状も和らいでいきました。

 

もしも私が、精神科や神経科に行っていたら、根本の原因である橋本病は分からず、抗うつ剤や睡眠剤を飲み続けるも一向に良くならないという状態が、今も続いていたかもしれません。

 

 こういう可能性があったかもしれないと思うので、私は心療内科を受診することをおすすめします。

 

 

 

風邪をひいたら内科、精神的に辛くなったら心療内科

以上、心療内科についてのお話でした。

 

やっぱり、最初の一歩は勇気がいると思います。

 

私も、頭では分かっていても、「この人は心を患っているのかっていう目で見られるかな」とか「お医者さんはどんな人なんだろう」とか、今考えれば余計な心配ですが、当時は大真面目に心配して緊張しながら訪れました。

 

でも、勇気を出して行ってよかったなあと今では思います。

 

精神的な辛さは我慢したって良くなるものでもないし、自分一人でどうにかしようと思っても簡単にどうにかできるものでもありません。

 

もちろん、お医者さんとの相性もあるし、お医者さんの腕も違うので当たりハズレはありますが、それでも行ってみる価値はあると思います。

 

私も最初に行った心療内科は私にとってハズレでしたが、2回目に行った心療内科で橋本病を見つけてもらい、うつ症状もほとんどなくなり、薬も断薬することができました。

 

 

「最近、不安感が強いな」

「マイナスなことしか考えられなくなってきた気がする」

そんな些細な気づきでもいいと思います。

 

何事も早期発見、早期治療が大事です。

 

気軽に訪れてみてくださいね(^^)

 

 

高知県高知城から見た夕日

高知県にて】

 

フルマラソンにチャレンジしたい人が最初に揃えたい4つのランニンググッズ

こんにちは、みさです。

 

 

最近、過ごしやすい気温になってきましたね。

 

橋本病である私は、病気の大敵である冬がやってくるのが怖くて震えています(大袈裟)

 

そんな冬にも負けないように、今のうちに運動して体力をつけようと思います。

 

以前、橋本病と運動に関して記事を書きました。

 

ikiterudakede-marumouke.hatenablog.com

 

「え・・・こんなに身体がだるいのに運動・・・?」

と、症状が辛い時は思っていましたが、先ほどの記事にも書いたように、お医者さんからも運動を勧められました。

 

とはいっても、身体が辛い時はそれどころじゃないので、「ちょっと身体動かそうかな」と思った時からで十分だと思います。

 

 

というわけで今日は、マラソンを始めるために必要なもの4つを紹介します。

 

 

カテゴリーは旅です。なので、このブログの趣旨からも外れません。(笑)

 

なんでカテゴリーが旅になるのかと言うと、2ヶ月後にあるあの大会に向けての記事だからです。

 

そう、ホノルルマラソンです!!

 

私はこれに死ぬまでに1度は出たい!と思って、練習のために今までにハーフマラソンの大会にも2回出ています。

 

 

そんな私がホノルルマラソンに出るという妄想をしながら、大会に向けて記事を書こうかなと思います(笑)

 

と、いうわけで、まずはマラソンに必要な道具から紹介します!

 

 

 

1.ランニングシューズ

まずは、一番大切なこれ。

 

お金も、ランニングシューズはケチらずに良いものを買うことをおすすめします。

 

「安いのでいいや〜」ってケチって、自分の足に合わないものや重たい靴にしてしまい長距離を走ると、足の皮が剥けたり、ふくらはぎへの負担が大きくなったりします。

 

ランニングシューズを買う際のポイントは、

・自分の足に合うもの

・軽いもの

・クッション性があるもの

 です。

 

とは言っても、めちゃくちゃたくさんの靴があるので、スポーツ用品店で「長距離用の靴ってどれですか?」と店員さんに聞くのが手堅いです(笑)

 

今はネットでなんでも手に入りますが、ここはアナログな方法でいきましょう!

 

ちなみに、私の愛用シューズはこちら

[ニューバランス] new balance WZANTRS2B レディース | レースアップスニーカー ローカットスニーカー | WZANTRS2 B | 軽量 通気性 ランニング | コーラル×シルバー TSRC

 

 

 

 

軽くて、クッション性があるので、とても走りやすいです。

スポーツショップの店員さんにも初心者向けだと教えて頂きました。

 

靴のデザインは派手なくらいがちょうどいいですよ(^^)

 

 

 

2.タイツ

ウェアも必要ですが、ランニングに特化していなくてもスポーツウェアならオッケーなので、より大切なのはタイツです。

 

こちらも値段はピンキリですが、膝がしっかりサポートされているのもを買うことをおすすめします。

 

長距離走ると普段膝に痛みを感じない人でも、膝が痛くなったりしますからね。

 

タイツを履くだけで、膝への負担はだいぶ軽減されますが、よりサポートがしっかりしているものを履くと安心できます(^^)

 

ちなみに、これまた私の愛用タイツをご紹介

【wacoal/ワコール】【CW-X/CWX】【メール便発送可】HXY109 エキスパートモデル ロングスポーツタイツ(女性用/レディース) SML

 

 

タイツによってはきつ過ぎるものもあったりするのですが、これはそんなことはなく、でも、しっかりとサポートしてくれます。

 

元々そんなに膝が強い方ではないのですが、ハーフマラソンの大会でも、これのおかげで膝が痛くて完走できなかったということはありませんでした(^^)

 

 

 

3.帽子

最初は、「帽子邪魔だし要らない!」と思っていたのですが、長距離を走るなら必要です。

 

日焼け防止、熱に体力を奪われることを防止するためにも必要です。

 

ランニング用の帽子は、普通のものとは違い浅いものが多いです。

 

「こんなん被ってるんじゃなくて、乗せてるだけじゃん!」

っていうものもありますので、実際被ってみることをおすすめします!

 

 

 

4.ウエストポーチ

ランニング用のって本当に容量が少ない!

まあ、大きかったら走るのに邪魔になるので当たり前っちゃ当たり前なんですけど(^-^;

 

そこで大事なのが、ポケットの多さ!

 

走る時に入れるものは、

・小銭

・ゼリー

・絆創膏

・鍵

などなど小物が多いんですよね。

 

なので、それらをサッと探せるようにポケットが多いと便利です。

 

余談なのですが、私が使っているウエストポーチはベルトの生地が固いのか、着ているTシャツを必ずボロボロにしてしまいます( ;∀;)

 

こればっかりは、長時間実際に付けてみないと分からないのでしょうがないですが、皆さんも選ぶ際にはお気をつけ下さい。

 

 

 

レッツエンジョイランニング!!

以上、マラソンを始めるために必要な4つのものの紹介でした。

 

これはあくまでも、ホノルルマラソンとか大会に出たい!という人に向けて書いていますので、「ちょっと家の周り走ってみようかなー」とか「スポーツの秋だし、なんか運動したいなー」とかでしたら、運動靴と通気性がいいTシャツやズボンがあれば始められます。

 

最初は自分に合ったスニーカーを買って、そこから大会に出てみたい!と思ったらウエストポーチや帽子を買ってもいいですね(^^)

 

皆さんのランニングライフが素敵なものになりますように!

 

 

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甲状腺の病院に行ってきました(チロナミンを飲まなくていいことになりました!)

こんにちは、みさです。

 

だいぶお久しぶりになってしまいました。

 

というのも、実は保育士試験を受けてきたからなんです。

 

結果は聞かないで下さい・・・(笑)

  

 

さてさて、今日はもう1つ久しぶりの出来事、甲状腺の病院に行ってきました。

 

前回行った時の記事がこれなので、

 

ikiterudakede-marumouke.hatenablog.com

 

 

約3ヶ月ぶりですね。

 

 

この土日、試験で活動し続けていたので数値が悪くなっていないか心配です。

 

体調は結構いいです。

週3日、1日5時間のアルバイト、休みの日には遊びに出かけることも増えました。

 

それでも、前みたいにダウンすることはほとんどなくなりました!すごい!!

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回の通院の結果をお話しします。

 

 

 

血液検査の結果

今回の血液検査の結果は、

 

TSH→1.70 (基準値0.50~5.00)

FT3→3.74 (基準値2.30~4.00)

FT4→1.12 (基準値0.90~1.70)

 

 

でした。

 

 

貧血の数値も甲状腺の数値も正常範囲内で、

「ばっちりだよ〜☆」

と、お医者さんに言ってもらえました!

 

結果がよかったので、鉄剤は1日おきに飲むことになりました。

 

 

甲状腺の数値も順調なので、

チロナミン減らしてみよっか」

ということで、チラーヂンのみとなりました!

 

まさかの展開にびっくり!

 

「薬、減らせるんですね!」

と聞いたら、

「増えることもあるけど、もちろん減らせるよ〜☆」

と言われました。

 

 

最近、抗うつ剤も断薬できたし、鉄剤もチロナミンも減らせるなんて・・・

 

いい方向に向かっていて嬉しい限りです(^^)

 

こんなに良くなるなんて、橋本病になったばっかりの頃には想像できなかったなあ。

 

 

 

忘れていた、普通の生活が戻ってきた

以上、甲状腺の病院に行ってきたご報告でした。

 

あまりにもいい結果で、拍子抜けしています。

 

 

病気になったばかりの頃は、未来のことを考える余裕もなく、今を生きるので精一杯でした。

 

でも今は、

「次はどんな仕事に就こうかな」

「今度のお休みにはあそこに行きたいな」

と、未来のことを考える時間が多くなりました。

 

 

けど、これって普通のことなんですよね。

 

一度、底を見た私は、

「こんなに体調がいいなんて信じられない!!」

と思いますが、もし病気になっていなかったら、今のこの状態に特に何も思うことはないと思います。

 

朝普通に起きられて、ご飯が食べられて、それを美味しいと思えて、仕事をして、休みの日には遊んで、お風呂に入って、夜はぐっすり眠れて・・・

 

こんなに普通のことが、橋本病の症状が酷かった時には何ひとつできませんでした。

 

体調が良くなっても、普通の生活が送れることのありがたみを忘れずに、毎日を丁寧に大切に過ごしていきたいなと思います(*^^*)

 

 

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【自宅にて】

 


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心療内科に行ってきました。(レクサプロ断薬に成功しました)

こんにちは、みさです。

 

 

今日はついに、心療内科最後の通院となりました。

 

記念に、今までの通院記録を「心療内科通院記録」のカテゴリーでまとめました。 

1つ1つ頑張ってカテゴライズし直したので、よかったら覗いてみてください! 

 

 

いやー、長かった。

うつ症状が出て始めたのが、約3年前。

去年の秋に行った心療内科で橋本病が分かり、うつ症状もあったため、そのまま途中1度病院を変えたりしながら1年通いました。

 

たった1年。たった3年。

でも私にとっては、永遠に続くんじゃないかと思うくらい長い時間でした。

 

 

 

最後の診察

お医者さん「その後気分の落ち込みとかありました?」

私「特にないです」

お医者さん「睡眠はどれくらい取れてますか?」

私「9時間ぐらいです」

お医者さん「(笑)」

 

みたいないつものやり取りを繰り広げ、

お医者さん「特に問題はなさそうな感じですね」

と言われました。

 

ああ、ついに終わるんだ・・・とすでに感傷に浸っていたら、

お医者さん「では次回の診察は・・・」

私(え!?まだ続くんですかい!?)

お医者さん「2か月後くらいにまた来てもらってもいいですし、もし心配なさそうならこれで終わりということで」

私「大丈夫です!!」

 

フェイントをかけられながらも、力強く返事をして(というより宣言して)、通院終了が決定しました。

 

 

お医者さん「症状がまた出るとしたら、時間が経ってからなので、またうつ症状が出たら残ってる薬を飲むなり、病院に来るなりしてくださいね。」

というアドバイスを最後にもらい、「ありがとうございました」とお辞儀をして部屋を後にしました。

 

 

 

本当にトンネルを脱出できた

うつ症状が出始めてから約3年、私にとってはこの3年間はものすごく長かったし、永遠に続くと思っていました。

 

1番うつ症状が酷かった時は、希死念慮のせいでいつ死んでしまうか分からない恐怖と向き合い、眠ろうとしても悪夢を見たり中途覚醒が酷くて天井をぼーっと眺める日々が続いたり。

 

本当に、暗いトンネルに迷い込んでしまい、一生出られないのではないかと思っていました。

 

「今は辛いと思うけど、必ず良くなる日がくる」

という、うつ病に対するネットや本のアドバイスを見ても、「どうせ私は良くなるわけがない」としか思えませんでした。

 

でもそんな私にも、ちゃんと出口が見えました。

 

 

うつ症状は橋本病の症状の1つでもあるので、またいつ現れてもおかしくありません。

 

それでも、1度出口があることを知ったから、「絶対治らない」とは思わずに細々と生き抜けるんじゃないかなと思っています。

 

 

「うつは甘えだ」

未だにこういうことを言う人がいるくらい、うつは理解が難しい病気です。

 

自分がなっていなかったら、私もこの病気のことを心から理解することは出来なかったと思います。

 

この病気になったからこそ、同じように苦しんでいる人に寄り添うことが出来るようになった。

代償は大きすぎるけど、病気になったからこそ身に付いたこともあるなあなんて、今だから思えるようになりました。

 

 

大丈夫、きっと出口はやってくる

 

 

綺麗ごとに聞こえると思います。

それでも、心の片隅にこのことを置いておいてください。

 

 

「夜明けの来ない夜はない」この言葉をやっと、受け入れられるようになった私からのお願いです。

 

 

ニューカレドニアの海

ニューカレドニアにて】

 


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うつ病で悩んでいる人は、1度でいいから甲状腺の血液検査を受けてほしい

こんにちは、みさです。

 

以前、こんな記事を書きました。

 

ikiterudakede-marumouke.hatenablog.com

 

 

この記事以外にも度々、「うつ病で悩んでる人は、1度でいいから甲状腺の血液検査を受けてほしい!!」と言っています。

 

今回はその私の想いを、したためたいとおもいます。

 

 

 

そもそもなんでうつ病と橋本病が関係あるの?

橋本病の症状の1つに、うつ症状があるからです。

 

それだけではなく、

・疲れやすい

・無気力

など、うつ病と似たような症状が現れます。

 

実際に私も、

・常に不安感に襲われている

・音楽が聴けない

・お風呂に入るのがしんどい

などなど、うつ病を経験したことがある人なら「あー、あるある」って思うような症状が出ていました。

 

私はこのような症状が出て、大学のカウンセリングに行ったり、心療内科に行ったりしました。

 

それでも、症状はなかなか良くなりませんでした。

 

しかし、3年後、以前行ったところとは別の、血液検査の数値で原因を調べる心療内科に行きました。

 

そこで橋本病であることが分かり、治療薬のチラーヂンを飲み始めてしばらくすると、気分の落ち込みが少なくなりました。

 

 

「もしかして、私と同じようにうつ病だと思ってたら、実は橋本病だったっていう人他にもいるんじゃ???」

そう思って調べてみると、私と同じような人が何人かいることが分かりました。

 

というわけで、私は叫びます。

うつ病で悩んでいるそこのあなた!もしかしたら橋本病っていう病気かもしれないから血液検査受けてみてーーーー!!」

 

 

 

じゃあ、橋本病ってなにで分かるの??

橋本病は普通の血液検査の項目では分かりません。

 

私も、会社の健康診断では健康そのものという結果でしたが、その後体調が悪くなり行った心療内科で、実は橋本病だったと分かりました。

 

なので、橋本病かどうか調べるためには、必要な項目を調べてもらわなくてはなりません。

 

橋本病の決め手になる項目は、

・THS

・FT3

・FT4

の3つです。

 

さらに、TPOABという、自分で自分を攻撃してしまう抗体の項目を調べることで、橋本病であると確定しやすくなります。

 

私の場合、

・TSH→33.450(基準値0.500~5.000)

・FT3→2.81(基準値2.30~4.00)

・FT4→0.94(基準値0.90~1.70)

・TPOAB→382.5(基準値LT16.0)

 という結果でした。

 

その後の血液検査でFT4の数値が基準値を下回ったため、橋本病と確定されました。

(血液検査についてはこちらの記事を読んでください↓)

ikiterudakede-marumouke.hatenablog.com

 

 

 

甲状腺に関する血液検査は、甲状腺の専門病院か、血液検査を行なっている心療内科に行けば行なってもらえます。

 

近くにこれらの病院がない人は、先ほど挙げた項目を調べてもらえるか内科で聞いてみてもいいと思います。

 

 

 

うつ病で悩む人が少しでも楽になりますように

橋本病も辛いですが、明確な治療方法があるのでまだ気持ち的に楽です。

 

うつ病は脳の病気だと思っていますが、それでも治療法は様々なものがあり、自分に合うものを見つけるのも大変です。

 

もし血液検査をして橋本病だったら、原因も治療法も分かってラッキー。橋本病じゃなかったとしても、原因が1つ消せてラッキー。

 

なので、重い身体で病院に行くのもしんどいと思いますが、ぜひ、甲状腺の血液検査受けてみてください。

 

 

うつ病は辛い。

辛いなんて言葉じゃ言い表せないくらい辛い。

 

そんなうつ病と戦っている人たちが少しでも少なくなりますように。

 

 

カナダイエローナイフのオーロラ

【カナダにて】

 


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